バイきんぐ小峠、キングオブコントの審査員はオファーがあったら「これはやるしかないだろうな」と思っていたと明かす「あれで僕ら世に出たんで」

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2021年10月16日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 24:00-25:30)にて、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、キングオブコントの審査員はオファーがあったら「これはやるしかないだろうな」と思っていたと明かしていた。

加藤浩次:あれ難しいでしょ?

小峠英二:難しいっすね。やっぱね、なんか人の人生がかかってるっていうか。

加藤浩次:どう?最初、オファー来た時、どう思った?

小峠英二:なんつったらいいんですかね。結構今まで、来てたんですよ。

加藤浩次:うん、うん。

小峠英二:他の賞レース。

加藤浩次:はい、はい。

小峠英二:全部、断ってたんです。

加藤浩次:うん、まぁ優勝もしてるからな。

小峠英二:それは単純に、審査員っていうものをやりたくなかったので。

加藤浩次:そうだよな。

小峠英二:賞レースなんか、家で酒飲みながら見るのが一番いいですから。

加藤浩次:うん、うん。

小峠英二:でもやっぱ、キングオブコントは一応あれで僕ら世に出たんで。

加藤浩次:うん。

小峠英二:キングオブコントの審査員が来たら、これはやるしかないだろうなって感じだったんですね。

加藤浩次:で、横並びはみんなチャンピオンだからな。

小峠英二:そう、そう。だから、来たらもう迷いはなかったです、迷いはなかったんで。

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