2021年10月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、オードリー・若林正恭が情報解禁ギリギリまで共演のことを話したことに「そこら辺が刺激を愛する男」などと語っていた。
星野源:若林さんが…でも、ただ何の仕事かっていうのは、さすがに言ってなかったですね。
星野源、オードリー若林の「情報解禁破り」の話題で「テレビ局のフライングは結構ある」と明かす「ウソでしょみたいな。大慌てよ、こっち」
オードリー若林、星野源に関することではさすがに「情報解禁前」のことを口にはできず「ポリシーはあんのよ、情報解禁は破っていこうっていう(笑)」
そこらへんがやっぱり、なんて言うんだろうなぁ、刺激を愛する男、ねぇ、ギリギリまで行く。
チキンレースの直前まで行くっていうのは。言っちゃダメなんですね(笑)言っちゃダメなんですね、こっちはね、度胸ないんです。僕は、僕および事務所は…あ、首振ってますね、マネージャーさんが。
そこでね、僕がそのお仕事で一緒になった時、本をちょっとよかったら読んでください、と。その前に、メールのやり取りを色々している中で、「この本、オススメです」なんていう話をしたりとか。「この本をちょっと読もうと思います」みたいな。
もちろんね、タイトルは言わないですよ。タイトルは言わないけども、そのオススメですと。仕事で会うから、ちょっと会話にもなるし。「もしまだ買ってなかったら、渡したら喜んでもらえるかな」と思って、仕事の時に持ってったら、まだ偶然手に入れてなくて。
「ああ、じゃあ読ませていただきますね」っていうことで、貸しさせていただいたという。
オードリー春日、『100カメ』で星野源のANNスタッフを見ながらサトミツが「いいチームだなぁ、羨ましいなぁ、いいチームだ」と言い続けていたと明かす