星野源、オードリー若林の「情報解禁破り」の話題で「テレビ局のフライングは結構ある」と明かす「ウソでしょみたいな。大慌てよ、こっち」

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2021年10月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの星野源が、オードリー・若林正恭の「情報解禁破り」の話題で「テレビ局のフライングは結構ある」と明かしていた。

星野源:オードリーの若林さんが、『オードリーのオールナイトニッポン』で先週ね、「あれかな、解禁しちゃっていいのかな…この間、星野さんと仕事したんですけど」って、「言っちゃうの?」って思って(笑)

俺、リアルタイムで聞いてて「マジで?」って(笑)俺、初めてですよ、解禁されたの(笑)解禁…いや、よくあるのが、たとえばドラマ、主題歌やりますとかさ、そういうのってさ、全員でピッタリ合わせるわけ。解禁時刻って、各会社、色んな事務所。あと制作会社とかテレビ局とか色々あるじゃん、仕事によって。

ビッチリ合わせるわけですよ。でも、結構あるのが、テレビ局フライング事件、結構ある。「ウソでしょ?」っていう。で、前の日の夜中とかに出しちゃったりするわけ。「ウソでしょ…」みたいな。大慌てよ、こっち。

「でも、出しちゃダメなんですよね、まだ」って。「こっちまだ解禁って言われてないですし」って。

よくあるのが、「解禁されてますけど、星野源のツイッターではまだ解禁しないんですか?」みたいな、こっちが間違ったみたいになるの。それをよくね、ウチのスタッフが悩んでるっていう。「こっちが正解なのに…」って。

だから、星野源のスタッフの皆さんのツイッターは結構正確なんで、冤罪をかぶせないでください(笑)

ちゃんとしてるっていうか、デカイ制作会社は意外と先に出しちゃったりするのよ。でも、デカイから信用されがちじゃん。それをだから…意外と、そんなことないってことを、お伝えしました(笑)

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