千原ジュニア、瀕死のバイク事故で「フルフェイスのヘルメットを選んでいたら即死」だった可能性を医師から告げられたと告白

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2021年1月2日配信開始となったYouTubeチャンネル『街録ch』の動画にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、瀕死のバイク事故で「フルフェイスのヘルメットを選んでいたら即死」だった可能性を医師から告げられたと告白していた。

千原ジュニア:25~6とか、仕事がちょっとずつ入ってきて、みたいな。

三谷三四郎:ああ。

千原ジュニア:で、レギュラー番組も何本か持ち出して。

三谷三四郎:ああ、じゃあちょっと盛り返してきたっていうか。

千原ジュニア:そう、そう。盛り返してきた頃に、事故ってん。

三谷三四郎:どういう状況だったんですか?

千原ジュニア:まぁまぁ、車を避けて。で、事故って。

三谷三四郎:へぇ。それってその瞬間って覚えてますか?

千原ジュニア:瞬間、覚えてるので…3月26日に、「ああ、天気エエなぁ」って思って。ヘルメット2つあって、冬用のフルフェイスと、夏用というか、春夏用の半キャップと。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:「天気エエし、暖かくなってきたし、今日から半キャップにしようか」って、半キャップで出たわけ。

三谷三四郎:はい、はい。

千原ジュニア:で、仕事して。夜、帰る時に止まってた車が動いて、それを避けて、グシャーっていって。

三谷三四郎:ええ…

千原ジュニア:で、顔面グッチャグチャになって。

三谷三四郎:はい。

千原ジュニア:で、次気づいたら、病院。

三谷三四郎:はい。

千原ジュニア:で、目醒めたら、今思えばやけど、ICU。

三谷三四郎:へぇ。

千原ジュニア:で、後からお医者さんに言われたのは、「半キャップじゃなかったら、顔面無傷でした」と。

三谷三四郎:なるほど。

千原ジュニア:「でも、首に全部衝撃がきて、死んでたかも」って。

三谷三四郎:ああ、なるほど。

千原ジュニア:顔面で受けたから、助かった。首、無傷っていう。

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