山里亮太、『アメトーーク』雨上がり決死隊解散報告会で蛍原徹の決意や覚悟を感じた「言葉に心を乗せて喋る」ことの凄さを改めて再認識

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2021年8月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『アメトーーク』雨上がり決死隊解散報告会で蛍原徹の決意や覚悟を感じた「言葉に心を乗せて喋る」ことの凄さを改めて再認識したと語っていた。

山里亮太:まぁ、お二人ともそれぞれの道でやっていかれるってことだから、見れなくなるみたいな悲しさはないわけだからね。

いや、本当に…自分でもなんか、「言葉に心を乗せて喋る」って、凄いことなんだなぁっていうのを気づかせていただけて。

で、32年って言ったかな。コンビもね、これどういうお気持ちなのかも分からないですけどもね。

この話は、あのみんなの粋な状態で完結するのかな?その後の後日談とか、別の形とかで知りたくないかなっていうのは、俺は一ファンというか、裏話みたいな感じで、その世界をあんまり共有できない人と喋る姿は、できれば俺は…

あの時に、あのスタジオで完結させてくれた。で、『アメトーーク』が残るっていう。まぁ、俺は裏番組だから(笑)それの作る側のさ、決意表明の最後のさ、蛍原さんのアップのショットとか。そのところの変な裏話、勘ぐりがなければいいなって、どっかで思うみたいなことは。

こう喋って、雨上がりさんの凄さ、偉大さを再認識した時に、足軽エンペラーと並べた自分が恥ずかしいね(笑)

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