伊集院光、TBSラジオ内で事件性を感じるほどの女性の悲鳴が上がって「恐る恐る見に行った」と告白

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2021年8月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、TBSラジオ内で事件性を感じるほどの女性の悲鳴が上がって「恐る恐る見に行った」と告白していた。

伊集院光:ラジオ局だからなんかとってるのか、効果音とか素材だと思って聞き流してるけど、それにしても迫真の悲鳴じゃねぇかって。で、宮嵜プロデューサーがなんかあっても一番大丈夫だから。

そしたら、結果的には喫煙所から聞こえて。一人、女の人が悲鳴を上げてる前で男の人が腕組みして立ってるって異常な絵なわけ。結果、虫が出たみたいなどうでもいいやつなんだけど。

ちょっとビックリしたのと、俺たちの安心してる感じの気持ち悪さとかもあって。あんだけの悲鳴が上がっても、別に警備さんとかも来ないの。

警備さんもワンフロアに一人ずついるわけでもないから。懐かしい話だけどさ、夜中の2時にさ、このフロアを原チャリで走ったこととかもあるわけ。

だからさ、月曜日の夜なんかどうかしてる奴がいるって常識ができちゃってるせいで、ちょっとふと怖かったよね。自分と宮嵜プロデューサーで恐る恐る行ったときに、「どうやらこっちだぜ」ってなったときの、ブルッとする感じ。

「何が虫がいただよ」って話に、最終的には…ホッとするやら、腹が立つやらなんだけども。

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