伊集院光、東京オリンピックの野球「日本vsメキシコ」戦での解説のモヤモヤした発言について語る「結構堂々と認めちゃってる…」

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2021年8月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、東京オリンピックの野球「日本vsメキシコ」戦での解説のモヤモヤした発言について語っていた。

伊集院光:あれ、メキシコ戦かな。途中から、「まぁ、負けたとて、出れんですけどね」っていう空気は、一応正直に喋り始めたんだけど。

伊集院光、東京オリンピックの野球で各テレビ局が「どの試合もすげぇ大事」感を出してくるため「この試合、負けちゃダメなのかどうかが分かんない」と発言

「ただ、1位通過すると試合がデーゲームじゃなくて夜になるんです」って言い出すのね。「えっ?なんかそれ、日本がオリンピックに向かない時に今、デーゲームやるべきじゃない時に、デーゲームやっちゃってることを、結構堂々と認めちゃってるやつだよね?」みたいな。

なんかそのややこしさがあって。なんかそのオリンピックの野球のギアの入れ方があんまよく分かんない。

一つギアは、アメリカはもちろんなんだけど、メキシコとか色んなチームの端っこに、「あれ?昔、この人パ・リーグのどっかのチームにいたけど、全然ダメで帰ったやつじゃない?」みたいなやつがいて。

で、それをネットで調べて、「ああ、そうそう」なんつって。で、そいつがすげぇいいバッティングしてて、「なんであの時やんねぇの?」みたいな、その感じとかは、まぁ面白いのと。

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