ニューヨーク屋敷、テレビに広告費が全て集中していた時代の制作会社の驚きの実態を明かす「給料日から次の給料日まで、全て経費で生活できた」

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2021年8月1日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、テレビに広告費が全て集中していた時代の制作会社の驚きの実態について語っていた。

屋敷裕政:やっぱりさ、テレビ離れじゃないけど、色んなもんに散ってるやん、今って広告が。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:SHOWROOMやなんやって。SNSやなんやって。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:90年代とか、全部テレビやから、それが。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:つまり、カネが全部テレビに集まってんのよ、広告の。

嶋佐和也:しかもバブルだしね。

屋敷裕政:バブルははじけてるかな、90年代後半とかだったら。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:だからもう、やっぱ言うやないですか、「領収証さえあれば全部落ちた」とか。「スタッフさんも全てタクシー」とか。俺の制作会社の先輩とか、「給料入って、次の給料まで一切、その給料に手をつけずに暮らせた時あった」って。

嶋佐和也:へぇ。

屋敷裕政:全部落ちるから。ホンマかどうか分かんないですよ。問題になったらイヤやけど(笑)そう考えたら、今は可愛らしいな。

嶋佐和也:可愛いよ、本当に。

屋敷裕政:ふふ(笑)

嶋佐和也:億なんて、天文学的数字だよ。

屋敷裕政:そうだね。

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