ケンドーコバヤシ、千原ジュニアのトーク中のジェスチャーが下手過ぎて「最低限のマイムは覚えろよ!」と一喝

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2021年7月6日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、千原ジュニアのトーク中のジェスチャーが下手過ぎて「最低限のマイムは覚えろよ!」と一喝していた。

千原ジュニア:トライが、ハイジでやってるけど、あれ元々は、ほんまのハイジの中のシーンを、違うアテレコでやって。

ケンドーコバヤシ:はい、はい、そうですね。

千原ジュニア:ハイジとクララがそんな会話をしているようにっていうんで、トライ。

ケンドーコバヤシ:あれは面白いCMですね。

千原ジュニア:ってやってたのに、最近、もうトライ用に新しく作ってて。

ケンドーコバヤシ:そうなんですよ。

千原ジュニア:それやりだしたら、もうなんでもアリやん。

ケンドーコバヤシ:なんでもアリです。

千原ジュニア:もう、オンジがヘッドホンつけてさ。

ケンドーコバヤシ:はい、はい。

千原ジュニア:ラップみたいなんやってるやんか。

ケンドーコバヤシ:…動き下手やな。なんやそれ。

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:こんなん見たことある?これぐらい、できるでしょ?

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:なんやこれ。話止まんねん。

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:最低限のマイムは覚えろよ!

千原ジュニア:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:すみません、言い過ぎました。

千原ジュニア:いや、こちらこそです(笑)

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)

千原ジュニア:プロとしてあるまじき(笑)

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