カンニング竹山、大谷翔平選手が牽制をボーク判定されて「ホワイ?」とジェスチャーをしたのが出川哲朗のような大袈裟すぎるのではなく「リアクションがアメリカだった」

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2021年6月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、大谷翔平選手が牽制をボーク判定されて「ホワイ?」とジェスチャーをしたのが出川哲朗のような大袈裟すぎるのではなく「リアクションがアメリカだった」と語っていた。

カンニング竹山:この間、牽制のやつ見た?ボーク判定になっちゃって。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:ボーク判定された時の、大谷選手のリアクションがアメリカだった。

赤江珠緒:そうですね(笑)

カンニング竹山:「ホワ~イ?」っていう。

赤江珠緒:そうだった(笑)

カンニング竹山:それを模して笑いにしてるのが出川さんじゃん。

赤江珠緒:ふふ(笑)

カンニング竹山:あんな不自然じゃなくて、アメリカ人のような「え?」っていうのを。

赤江珠緒:凄い自然でしたよね。あれだったら向こうにもちゃんと感情が伝わりますよね?

カンニング竹山:感情が伝わる。やっぱ、「ホワイ?」っていうのは、出川さんみたいにVの字作るのかと思ったら違うもんね(笑)

赤江珠緒:うん、うん(笑)

カンニング竹山:肘曲げて「ホワイ」っていうね。

赤江珠緒:ふふ(笑)色んなこと学んでますね、我々ね(笑)

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