神田伯山、伊集院光批判を宮川賢が行っていたのではと指摘「ゲストの本も読まずに、アシスタントに読んでもらって…」

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2021年6月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、伊集院光批判を宮川賢が行っていたのではと指摘していた。

神田伯山:(宮川賢が)「放送局の方も、是非やってくださいって時に、伯山…さん?が、多分喋りやすいんでしょう」と。

「だから笑い屋っていうのを用意したと思うんですよ」と。「でも、元々はラジオっていうのはそういうもんなんですかね」と。「色んな自分ひとりで、色々機械とかも扱ってやる、そういうのが多分、ラジオの発祥だったと思うんですよ」と。

「だから、普通のラジオパーソナリティがね、ゲストに出る人の本も読まずに、相方の人に、アシスタントの人にそれを読んでもらって、さぞかしパーソナリティが本当はやんなきゃいけない作業を、他の人に分業してる、許せない」みたいな。

「そんなのがラジオなのかなぁ」ってことを話してるんですよ。イジュさん批判なの?それ。俺のイジュさんを。

多分、宮川さんも「イジュウ…イン…ヒカル?誰?」っていう。それ単純に記憶喪失じゃねぇかよ、だとしたら(笑)

それで、宮川さんがおっしゃってて。まぁ、言わんとしてること分かるけどね。

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