赤江珠緒、久米宏のトークは「全てを計算し尽くした技巧派」な部分と「物事に真っ直ぐ向かう」姿勢の「バランスが素晴らしい」と称賛

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2020年6月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、久米宏のトークは「全てを計算し尽くした技巧派」な部分と「物事に真っ直ぐ向かう」姿勢の「バランスが素晴らしい」と称賛していた。

赤江珠緒:トークも、全てが技巧派な部分ね。

カンニング竹山:はい、はい。

赤江珠緒:だって、演出もね、テレビに関しては、持つペンとかもちゃんと考えてる。

カンニング竹山:はい。

赤江珠緒:コーディネートもされてるなんてね、隅々まで考えられている技巧的な部分と。

カンニング竹山:はい。

赤江珠緒:それと物事に向かう時のストレートさみたいな、そのバランスが素晴らしい方ですもんね。

カンニング竹山:そうですね。

赤江珠緒:うん。

カンニング竹山:2~3週前にやってた、ラジオの中継の声の出し方とか、マイクの使い方みたいなのやってたんですけど。

赤江珠緒:はい。

カンニング竹山:見事ですよ。

赤江珠緒:ああ、そうか。

カンニング竹山:本当に、家で聴いてて「あ、音変わった」っていうような。

赤江珠緒:ああ。

カンニング竹山:「あ、遠くを感じる」とか「あ、景色を感じる」とか。

赤江珠緒:ねぇ。

カンニング竹山:「荒川の土手で…」とかやってるんですけど。

赤江珠緒:ああ、そうか。

カンニング竹山:「こういうことなのね、仕事するって」と思いました。

赤江珠緒:なるほど。

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