ケンドーコバヤシ、ワッキーは不倫バッシングが激化する中でも「メイクさんを堂々と口説いてた」のだが中咽頭癌での休養を公表し「涙の復帰があって、もうそれできない」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年5月29日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ワッキーは不倫バッシングが激化する中でも「メイクさんを堂々と口説いてた」のだが中咽頭癌での休養を公表し「涙の復帰があって、もうそれできない」などと語っていた。

ケンドーコバヤシ:やっぱり、誰かがタレかいてくれな始めらないっていう(笑)「タレかく」なんて言葉もね、もう楽屋で聞かなくなりましたから。「昨日、タレかいたわぁ」っていうの、誰かが言うてましたからね。

で、「どれどれ?」ってみんな近寄って行って、話しを聞いて。そこから膨らんでいくという、やっぱり楽屋独特の、ホンマに最低品質人間たちの集まりやったんですけども。困ったもんですね。

誰か本当に、「それでも元気です」っていう奴がね…まぁ、いたんですよ、いたのは。

本当にやっぱ、あんまりね、女性に手は出してはいけないという風潮になってきてからも、やっぱりメイクさんをね、堂々と口説いてたワッキーみたいなんもいましたし(笑)しかし、そのワッキーも病気になってね、涙の復帰があって、もう僕もちょっと感動しちゃったんですけども。

あれやった後に、もうそれできないですからね。難しくなりましたよ。誰か暴れてくれないかな、と勝手な期待をしております。

タイトルとURLをコピーしました