東野幸治、チャーリー浜は自宅のガス漏れで意識不明になったところを花紀京に救われてから命の恩人として慕うようになったと明かす「花紀さんの前では直立不動で」

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2021年4月23日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、チャーリー浜は自宅のガス漏れで意識不明になったところを花紀京に救われてから命の恩人として慕うようになったと明かしていた。

東野幸治:チャーリー浜さんが浜裕二の頃に、花紀京班の出番で出てたんですけど、ある時、来ないんですよ。

で、来ないからおかしいな、おかしいなって、「もしや」って。チャーリーさんはお酒大好きやから、「家、ちょっと見に行くわ」って言って、住んでたマンションかな、アパート行ったんですよ。

ほんなら、隙間からガスのニオイがするって。で、なんやって思って、危ないと思ってガラス割って中入ったら、後で分かってんけど、前の日に鯨のハリハリ鍋を家でやって、ガスでやって、お酒飲みながらやってて。

ほんで酔って寝て、火が消えてガスが充満してて。ほんで、花紀京さんが助けたんですよ。花紀さんが行けへんかったら、危なかったっていう。で、それからというものの、チャーリーさんは、花紀さんに対して「兄貴、兄貴」って言うて。

俺が楽屋座ってて、で、チャーリーさんも座ってて、花紀さんがきたら、俺らも立って「おはようございます」って挨拶するけど、その後、座るじゃないですか。でも、チャーリーさんはずっと直立不動なんですよ。花紀さんの前では直立不動で。

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