おぎやはぎ矢作、松山英樹をマスターズ優勝へ導いたのは「間違いなく世界一の練習量」であると語る「夜中の3時に目が覚めて…」

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2021年4月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、松山英樹をマスターズ優勝へ導いたのは「間違いなく世界一の練習量」であると語っていた。

矢作兼:俺、プロキャディさんに聞いたんだけどさ。プロのコーチもやってて、プロのキャディもやってる人。松山英樹のキャディさんも後輩らしいんだけどさ、東北福祉大のさ。

小木博明:うん。

矢作兼:キャディさんも話題になってて、一礼した。

小木博明:はい。

矢作兼:もうね、キャディさん務めるのも超大変なんだって。なんでかって言うと、練習量が間違いなく世界一だって。

小木博明:ああ。

矢作兼:松山の練習量って。もうね、練習しすぎてゲロ吐くぐらい。「聞いたことあります?練習しすぎてゲロ吐くって」ってぐらい練習するんだって。

小木博明:へぇ。

矢作兼:ずーっと練習して、夜中の3時とかにパッて起きちゃったりして、「あ、そうだ。こういうことやったら上手くいくんじゃないか」って思って、そのまま起きて練習するんだって。

小木博明:なるほど、ゴルファーの人って、ふと思う時あるもんね。「こうしたら」いいんじゃないかって。

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