伊集院光、師匠・三遊亭円楽と35年ぶりに寿司屋に行って昔話で泣いてしまった後に自宅で土産に持たされた「ちらし寿司」を見てさらに感動した理由

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2021年4月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、師匠・三遊亭円楽と35年ぶりに寿司屋に行って昔話で泣いてしまった後に自宅で土産に持たされた「ちらし寿司」を見てさらに感動した理由を語っていた。

伊集院光:帰り際に、「時短なんだろ?出るよ」って、出ちゃうじゃん。出てさ、荷持持って後ろ歩いたりしてたらさ、「今、できました」って、お土産を大将が持たせてくれたの。

どうやら、俺がドタバタ、泣いたりとかトイレでちょっとオナニーとかしてる間に(笑)手は洗ったよ、消毒はもう一回したよ(笑)寿司だから、手でつまむものなんだから、さすがにきちんと洗ったから大丈夫だよ。

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で、そのやってる間に師匠が頼んでたらしくて。家帰ったら、すげぇデカイちらし寿司が用意してあって。格好良くない?

35年ぶりの寿司、その35年前は最初に腹いっぱいしてから握り、だったのが、話をしてるから、そんなたくさんは食べられないからさ。370巻ぐらいでもう食べられなくなっちゃってるからさ(笑)

もう胃袋のキャパはまだ全然あるんだけど、もう胸がいっぱいで(笑)胸がいっぱいでもう、食べられなくなっちゃってるから、「食えんだろ」って言って、あとに特性ちらし寿司を持ってくるっていう。

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