伊集院光、つぶやきシロー原作の映画『私はいったい、何と闘っているのか』に出演するも当の原作者が「何もやる気がない」ことに驚く

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2021年10月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、つぶやきシロー原作の映画『私はいったい、何と闘っているのか』に出演するも当の原作者が「何もやる気がない」ことに驚いたと語っていた。

伊集院光:映画の完成披露試写会みたいな、舞台挨拶があって。『私はいったい、何と闘っているのか』っていう。元々、原作がつぶやきシローで。

その小説が映画化されるから、ちょっとこう盛り上げていこうよ、みたいな話になって。

で、「伊集院にこの役、やらせてやってもいいよ」みたいな話がきて。「ああ、じゃあつぶやきのためなら」みたいなことで、合致して。1年前ぐらいに撮影したんだけど。

当のつぶやきが、何もやる気がないっていう(笑)普通、ちょっと出たりするじゃん。当のつぶやきが、「僕の手を離れたほうが、絶対面白くなるんで」みたいな。

「僕はタッチしないことにしてます」みたいな。「俺は出るのに?」っていう形で、出て1年ぐらい経ったやつで。安田顕さんが主役のやつ、今日、舞台挨拶があったんだけど。

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