山里亮太、アカデミー賞授賞式でスベリ続けてしまいしずちゃんが助けてくれようとボケるもスルーしてしまった過去「こんな分かりやすいボケないのに…」

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2021年3月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、アカデミー賞授賞式でスベリ続けてしまいしずちゃんが助けてくれようとボケるもスルーしてしまった過去について語っていた。

山里亮太:アカデミー賞授賞式を思い出して、ふと。大反省よ、インタビュアーやって。ウチの相方が『フラガール』で石炭役で出てたんですけど、それで「どうですか?」って、インタビューをしてて。

「何かこれから目標がありますか?」って言って、相方がスベリ続ける俺を助けるために、「コンビだからいつも通りいけるだろう」ってことで言ったのが、舞台から見てまっすぐ指さして、その指先に佐藤浩市さんがいてさ。

「アイツと濡れ場やりたい」って言ったのよ、相方が。これもこんな分かりやすいボケないじゃない。

それに対して俺が言ったのが、「ありがとうございます、おめでとうございます」って。その時にしずちゃんが小さい声で、「何がめでたいん?」って(笑)

「山ちゃん、何がめでたいん?」って言って、「ありがとうございます、おめでとうございます」って言ったの以来よ。

とにかく頑張らなきゃね、12年目。

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