山里亮太、オードリー若林とばかり『たりないふたり』チームが番組制作をしていることに気づいて自分にも「オファーはあったの?」とマネージャーにすぐ確認したと告白

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2021年2月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭とばかり『たりないふたり』チームが番組制作をしていることに気づいて、自分にも「オファーはあったの?」とマネージャーにすぐ確認したと告白していた。

山里亮太:恥ずかしくなってきたの、急に。それを見ると(山里亮太、オードリー若林とばかり『たりないふたり』の番組スタッフが日テレで新番組を立ち上げている事実に気づいて「凄いスピードでイヤになっちゃって」と告白)。

「俺、めちゃくちゃ正妻のつもりでいたけど、めちゃくちゃセフレじゃん」って。「え?え?」って。

放送作家・小川浩之:声はかかってるんじゃないですか?でも、スケジュールNGで。

山里亮太:あ、なるほどね。小川さん優しいなぁ。そんなの俺がマネージャーに確認しないと思う?

放送作家・小川浩之:はっはっはっ(笑)確認済みでしたか(笑)

山里亮太:「これってさぁ…」って。ガン詰めじゃないからね。俺はガン詰めしてないかんね。

「これってさ、結構『たりないふたり』のチームなんだね。一応、打診はあったの?」って聞いて。「いや、ないですね。でも、山里さんはこういうのやらないって思われてるんじゃないですか?」「ああ、うん、うん…そうだね。ちょっとね、大喜利要素強いもんね」って。

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「そういうの弱いって思ってるのかもね」って。「まぁ、弱いんだけど」って。まぁまぁ、しょうがないよね。

でも、昔飲んだりしてましたよねって。だから…そうなのよ。照れちゃう、次会う時。そうなのよ…ああ~あ。本当ですよ(笑)

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