東野幸治、キングコング西野亮廣が吉本興業を退所して間もなく『幻ラジオ』へ出演することに「僕は何も喜んでもないし、しめしめとも思ってません」と弁解

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2021年1月31日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第104回にて、お笑い芸人・東野幸治が、キングコング・西野亮廣が吉本興業を退所して間もなく『幻ラジオ』へ出演することに「僕は何も喜んでもないし、しめしめとも思ってません」と弁解していた。

東野幸治:急転直下の出来事があって。ハガキ読んで、「西野君に聞きます」って言ったんですけど、その西野君が、これ録音しているのが土曜日1月30日の23時なんですけれども。

今日の昼間、吉本興業をキングコング西野さん、教団プベルの教祖様、西野様がですね、退社しました、吉本を。ビックリして。

プペルの宣伝について、マネージャーと揉めてるっていうのをLINEスクショして、揉めてるのは知ってたんですけど、実は、『幻ラジオ』での僕の『プペル』の感想もちょっと何かご機嫌ななめ、気に入らなかったんで、「出させて下さいみたいなこと、ツイッターであったから僕、LINEでやりとりして、「じゃあ、今度録音しに行くわ」「お願いします」って言って、決まって。で、2日後。こういう風になって、やめちゃって。

でも、その録音しに行くのはな西野君はOKなんで、今度行くんですけど、なんかそれどうしたもんかなぁ。

なんか俺、喜んでるみたいに見られるなぁ、もう。それが凄いイヤで、急遽こんな録音してる次第なんですけれども。

文句言いながらも、2~3日後に西野君に会って、『幻ラジオ』を録音するんで、なんか次回はその模様をお届けしたいと思います。

いいですか、僕は何も喜んでもないし、しめしめとも思ってません。これだけは本当です。何ですか、半笑いですか、これは生まれた時なんです、生まれた時の産声から僕は、半笑いなんです。

どうか、そう思って聞いて欲しいと思います。

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