2021年1月28日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかが、千原ジュニアに「ぎょうにんべんみたいやなぁ」と言われてハイセンスなたとえに思わずツッコミを忘れてしまったと告白していた。
塙宣之:返しみたいのって、僕は全然できないんだけど。
土屋伸之:うん。
塙宣之:でも、ハリセンボンは相当あるでしょ?2人とも凄いでしょ。
箕輪はるか:春菜は言われて凄い返すんですけど、私は本当に返しが凄い苦手で。
土屋伸之:あ、そう。
箕輪はるか:自分が楽しんじゃうっていうか。
土屋伸之:うん。
箕輪はるか:言われたら、「凄いこと言うなぁ」って思って(笑)
塙宣之:はっはっはっ(笑)そうだよね。気の利いた言葉なんか出てこないもんね。
箕輪はるか:そうなんですよ。
土屋伸之:一回、味わっちゃうんだね。
箕輪はるか:そう、味わっちゃうんですよ。だから、千原ジュニアさんとか、「ぎょうにんべんみたいやなぁ」って言って(笑)
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
塙宣之:「ぎょうにんべんみたいやなぁ」って?(笑)なんてツッコめばいいの?(笑)
箕輪はるか:「なんでだよ」とか、普通は多分言うと思うんですけど、「凄っ!」って思って(笑)
土屋伸之:はっはっはっ(笑)
箕輪はるか:笑っちゃうっていうか、楽しんじゃうんですよ。
土屋伸之:はっはっはっ(笑)たとえのセンスでね(笑)
塙宣之:「はい、ぎょうにんべんです」とも言えないしね。
箕輪はるか:そうですね。
塙宣之:ムズイよね。全然できないもん。
箕輪はるか:うん。
土屋伸之:また凄い人たちが言ってくれると、たしかにその感動があるからさ。