2021年1月20日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第101回にて、お笑い芸人・東野幸治が、芸能界ゴシップとは距離を置くと決めたため「最後の希望の光は今田耕司さん」であると語っていた。
東野幸治:もしかしたらね、幻民の皆さんの中で、ゴシップを喋ってる僕が大好きな方がいたのかもわかりませんけども、もう芸能界でゴシップ兄さんは、ついに兄者(今田耕司)だけになりました(笑)
東野幸治、今田耕司とともに「ゴシップ兄弟」と呼ばれるようになったきっかけを語る「BUBKAなどのゴシップ雑誌を読み漁り…」
最後の希望の光、今田さん。できる限りゴシップ兄さんの看板を下ろさずに、日々ゴシップ雑誌を読みあさり…BUBKA、実話ナックルズ、そういうゲスい雑誌も、今田さんは読み続けて欲しいと思います。
東野幸治、吉本興業がコロナ禍で大赤字であると説明を受けて自主的に「楽屋のケータリングは要らない」と申し出たと告白「苦渋の選択です」
それが最後の光でございますから。皆さんもこれから、僕の口からそういうゴシップはもう出ないと思いますんで、諦めて欲しいと思います、すみません。