土田晃之、『さんまのお笑い向上委員会』で新年生放送後にレギュラー回の収録を行っていると明かす「さすがに収録は勘弁してくださいって、打ち合わせで言いました」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年1月3日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、『さんまのお笑い向上委員会』で新年生放送後にレギュラー回の収録を行っていると明かしていた。

土田晃之:11月ぐらいに決まってたんで、1月2日。その1月2日、その時の時点では放送する時間が決まってなかったんですよ。

なんか、10時になるか、11時になるか、みたいな話で。「ただ、1時間の生放送なんですよね」って言ってたのが、まさかの11時半でしたっけ?

うん…遅くね?(笑)2日、酒も飲めやしねぇ。ずーっとだから待機して、行かなきゃってなるし。で、タクシーで行くにも、2日はタクシーもつかまらなかったでしょう。だから、自分で車で行かなきゃいけないしってことでね。

そう、そう。それで行って。で、他のメンバーはみんな、もう一本収録してますからね。11時半から、12時半、夜中の。その生放送を1時間やった後に、その続きで、30分の番組を収録する、と。

11時半から12時半の生放送を1時間やった後に、その続きで30分番組を撮る、と。ただやっぱさんまさんの番組ですから。30分が30分で撮れるわけないんですよ。だからみんな多分、今頃寝てるんじゃないですかね。

「さすがに収録は勘弁してください」って打ち合わせの時に言いました(笑)でも、分からないです(笑)だから、昨日の生放送終わった時点での、さんまさんの感じですよね。

「お疲れ様でした」って言った時に、「おお、お前この後も収録、出るやろ?」の言い方が半分マジだったら、いるでしょうね(笑)もしくは挨拶もせずにスーッとスタジオ抜けて帰ってるかもしれないです(笑)

タイトルとURLをコピーしました