東野幸治、ピース綾部は渡米しながら結局「ニューヨークにいてる日本人相手に太鼓持ちやってる」と発言

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2020年12月24日配信の『吉本芸人生存確認テレフォン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、ピース・綾部祐二は渡米しながらも、結局「ニューヨークにいてる日本人相手に太鼓持ちやってる」と発言していた。

東野幸治:考えたら直美ちゃんなんてさ、10年前かな、ピンクのホームレスから始まったやん、芸能生活。

渡辺直美:はっはっはっ(笑)いやいや、ピンクのホームレスじゃないです、ビヨンセのモノマネですから(笑)

東野幸治:あれ、そう?ピンクの布地を巻いて家からやってきた、みたいな(笑)

渡辺直美:はっはっはっ(笑)そうですね(笑)

東野幸治:裸一貫で芸能界やってきて、そこからニューヨークまで一気やん。

渡辺直美:いやぁ、もう本当にありがたいですね。まさかこうなるとは、私も思いませんでしたよ。

東野幸治:綾部とか、付き人にさせてあげたら?

渡辺直美:いやいや(笑)綾部さんも綾部さんで、色々やられてますから。

東野幸治:多分、綾部がやってるのは、ニューヨークにいてる日本人相手に太鼓持ちやってるんやろ?

渡辺直美:ふふ(笑)太鼓持ち(笑)

東野幸治:いや、芸人の本人の仕事やん。ニューヨークで寂しがってる、お金持ちの日本人相手に、座持ちする話をしたりとか(笑)

渡辺直美:ふふ(笑)でも、綾部さんは凄くニューヨーカーの友達、いっぱいいるんですよ。

東野幸治:知ってるよ。インスタフォローして、パッと見たら、二人で卓球やって、「WE LOVE PINGPONG」って書いてあったもん。

渡辺直美:そう、そう(笑)それはやっぱり凄いなって思います。綾部さんの凄いところ、コミュニケーション能力が高い。

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