神田松之丞、くまだまさしの闇営業での謹慎をネタに「この小道具、もう要らないかもしれない」

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2019年8月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田松之丞が、くまだまさしの闇営業での謹慎をネタにしていた。

神田松之丞:『ごんぎつね』の朗読収録が始まるんだけど、これがもう説明が難しいんだよ。分かんないね、『ごんぎつね』は。きつねがとにかくいたんだよ、イタズラっ子で、年中イタズラしてて。

「今日もどんなイタズラをしてやろうかな」ってなった時に、兵十っていうね。男の人で、年の頃なら32~3、35~6なのかな。だから、くまだまさしさんと同じぐらいの年齢で。

で、闇営業をしてる時に、そのごんぎつねがコンコンってやってきて。とにかく兵十が、あーでもないこーでもないって。おかみさんと一緒に「ちょっとこの小道具、もう要らないかもしれない」って。

「俺も芸人辞めなきゃいけないかもしれない」「なんで?」「闇営業がバレて」って。わずか3万でこんなことになるか…っていうところに、ごんぎつねが現れるわけよ(笑)

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