2020年4月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、高井崇志議員が新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の2日後にセクキャバへ行き、相手女性に言っていた恥ずかしい言葉の数々に「令和の爆笑王です(笑)」などと語っていた。
神田伯山：ディープキスはもちろん、それ以上の過激な濃厚接触もあった、と。まぁ、なんか色んなことはやってるんですけど、「オナニーの見せあいっこしよ」「SMプレイがしたい」とお願いして、女の子に「変態でしょ」と笑われていた高井さんは、「それは最高の褒め言葉、犬になりたい」っていうね(笑)
俺はね、これはねぇ…俺も恥ずかしながら、一回ぐらいセクシーキャバクラ行ったことありますし、基本的に同じようなこと言ってたよ(笑)ほぼ同じこと言ってたと思う(笑)
興奮しちゃうんだよね、セクシーキャバクラってヌキがないからね。やっぱ、言語が活発になってくるのよ(笑)出すもん出さないからさ(笑)喋りの戦場みたいなところあるから、セクシーキャバクラは。さんま御殿みたいなところあるからさ(笑)そういうので興奮して言っちゃったのかなっていうね(笑)
だから、高井議員、ちょっとね…ダメなんですよ、ダメなんですけど。他にも高井さんは勃起時に自身の名前とかけて、「チンチンが髙い、髙いになった」と。これは超面白いです(笑)
令和の爆笑王です(笑)で、射精時にも言ってるんです、「これが俺のクラスターだ」って(笑)という茶目っ気もあったというっていう(笑)これは相当なお茶目ですね。
