東野幸治、ふかわりょうが「松本人志の後継者になろう」と決意して芸人になってから現在までのヒストリーを語る「出川哲朗の後継者にスライドしていって…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年11月22日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第87回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ふかわりょうが「松本人志の後継者になろう」と決意して芸人になってから現在までのヒストリーを語っていた。

東野幸治:最初の方は、『内村プロデュース』かな、テレ朝でやってたんです、一時、深夜。内村さんとふかわで。で、さまぁ~ずさんが来て、さまぁ~ずさんが跳ねて、なんか準レギュラーから、準準レギュラーに降格になったりとか。でも、楽しく見てて。

そこからふかわ君、DJとかやりだして。元々、クラシックピアノやってて。ピアニストか、お笑い芸人になりたいって、学生の頃は思ってて。大学の時にダウンタウンさんに憧れ、松本さんに憧れ、ダウンタウンの松本さんが「自分の後継者はふかわりょうだ」って言われるように、この世界に入ってきたんですよ。

で、芸人生活続けていく上で、松本さんの後継者からどんどん、どんどん、出川哲朗さんの後継者にスライドしていくんですよ。ご本人は、それが「荷が重い」って言って、一時だからお笑いの仕事、ほぼやってなかったんちがいます?

で、やってたことと言えば、ROCKETMANっていう名義で、コツコツ、コツコツ一人で音楽作ったり。なんか仕事で上手いこといけへんからって、アイスランドにたまたま旅行行った、それにドハマリして、アイスランドにせっせと、せっせと通って本出して。

あと、高速のレストラン。サービスエリアのレストランにハマったりとか。なんか一人でそういう、独特の活動をしてて。で、今はMXテレビで関東の方は知ってますけど、『5時に夢中』ね。マツコデラックスさんを輩出した、『5時に夢中』のMCをやってるっていう。

タイトルとURLをコピーしました