東野幸治、アンジャッシュ渡部建とのエピソードを語って「あの頃も、六本木ヒルズ行ってたんかなぁ」と発言

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年6月21日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第43回にて、お笑い芸人・東野幸治が、アンジャッシュ・渡部建とのエピソードを語って、「あの頃も、六本木ヒルズ行ってたんかなぁ」と発言していた。

東野幸治:幻Tシャツ、2種類のTシャツね、グレーも2種類あって、そのグレーは、たまたま『行列』の収録で楽屋にいた、渡部君にお願いして、着てもろたんですよ。

だからそれで、インスタで渡部君の写真をアップしてから、文春砲まで1ヶ月半ぐらいですかね。あそこからカウントダウン始まったんですかね。カチャ、カチャ、カチャ…はい。

あの頃も、六本木ヒルズ行ってたんかなぁ。うん、一言もそんなこと言えへんかった。だって、それインスタグラムで、その幻Tシャツアップした時に、渡部君が書き込んでくれて。「奥さんと一緒に家で着ます」って、めちゃくちゃ嬉しかってん、「ええ?!」ってなって。

今、着てんのかなぁ、二人、幻Tシャツ(笑)いや、でも分かりませんよ。まだ一緒に、とにかくまだ一緒に住んでるってネットニュース書いてますから。

もちろん、多分会話はもうあんまないと思うんですよね。別に、外行くわけでもなく、無雑作にTシャツ、部屋着のTシャツのところで何か選ぶわけでなく、無造作に取ったのが、俺があげたグレーの幻Tシャツっていう可能性、十分にありますし。

タイトルとURLをコピーしました