東野幸治、ムロツヨシが『行列』のシークレットゲストだったのにも関わらず出演者にバレバレだった理由を明かす「コロナ対策でスタッフの人数が限られていたため」

2020年9月9日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第66回にて、お笑い芸人・東野幸治が、日本テレビ系の番組『行列のできる法律相談所』で、ムロツヨシがシークレットゲストだったのにも関わらず出演者にバレバレだった理由を明かしていた。

東野幸治:ムロツヨシ君ね、いい役者で、お喋りも達者やし。ご自身で若手のコントライブのMCもするっていうのも聴いたりするし。

大泉洋君も達者やし、ムロツヨシ君も達者やし。あそこ、凄いよね。で、ムロツヨシ君…俺、事前に「ムロツヨシ君、隠しゲストです」ってスタッフに言われてたんですよ。「あ、そうなんですか」って。

で、当日迎えるじゃないですか。楽屋のフロア行って、廊下歩いてたら、「ムロツヨシ様」って楽屋に紙、貼り付けてあるんですよ。「あれ?」って思って。「スペシャルMC、隠しちゃうの?」みたいな。

で、本番ですって、スタジオのある1階に下りるんですよ。で、入ったらいつも絶対スペシャルMC、隠しの時は板があってバレないようにしてるんですよ、スペシャルMCが通る用のね。

本番が始まってから、スタジオに来ますから、スペシャルMCは。で、ムロツヨシさんの時は、スペシャルMC、隠しゲストなんですけど、スタジオ行ったら、ムロツヨシさんが普通に立ってるんですよ(笑)

「あれ?」って思って。「おはようございます」って。ムロさんもキョトンとした感じで。「おはようございます」って。「あれ?あれ?」って思って。で、本番始まりますって、俺とか後藤、で、運が悪いことにベッキーとかウエンツもおったんですよ。バラエティ番組の手練たちですよ。

で、いつものひな壇に座って。ムロ君はもちろんスペシャルMC、隠しゲストやから、スタジオにおれへんけど…でも、みんな挨拶してるんですよ、後藤君もベッキーもウエンツも。

本番始まって、リモートで市來(玲奈)アナウンサーが「今夜はスペシャルMCです。どなただと思いますか?」って台本に書いてるんでしょうね、訊いてくるんですよ。で、一瞬、全員バラエティの手練たちが「ん?」って。「誰ですかって、さっきムロツヨシと挨拶してんのに」ってなって(笑)

一瞬、変な間になって。これヤバいなって。みんなが「どっち行く?」って感じになんとなく全員が「どっち行きます?」みたいな感じになったから、一応しょうがない、年長者ですから。「いや、ムロ君でしょ?」って。

「スペシャルMC、隠しでやるんやったら、どうかバレないようにしてくださいよ」って。「本番前、スタジオでちょこんと立ってたよ」って言って。で、演者も笑うじゃないですか。後藤も「僕も会いました」、ベッキーもウエンツもそうだって。

「いや、ムロ君でしょ」って(笑)で、市來さんは市來さんで、急にそんなの言われても困るし。台本通り、「さぁ、それでは紹介しましょう、本日のスペシャルMCは誰なんでしょうか、この方です!」って、カーテンが開いたらムロツヨシ君なんですよ、当たり前ですけど。

で、ムロ君がカーテン開いて、凄い困った顔をしてるんですよ(笑)それはそうですよね、本人は打ち合わせでスペシャルMC隠しです、みんな知らないですって聞いてるから、本番で急にそんなことになったから(笑)

「何なんですか、これは!」って。ムロ君も達者やから言って。「ごめん、ごめん。だって楽屋も名前貼ってたし、本番前も挨拶したし。全然隠してないし」「そうですよ、僕もスタジオ入ったらみんながいてビックリしたんですよ。でも、とりあえず挨拶して。どうしたらいいんだろうって思って」って(笑)

で、後でスタッフに聞いたら、「コロナウイルス対策でスタッフの人数も限られているし、いつもだったら隠してバレないようにするけど、動線もどうしていいか分からないし、今回限りは申し訳ないっていうことで、スペシャルMCっていう体(てい)は残すけど、隠すのやめようって思ったんです」って、めちゃくちゃな話なんですけど。



東野幸治の幻ラジオ

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