三四郎・小宮、千鳥・大悟が「学生時代だったら決して仲良くなっていない」にも関わらず「お笑いがあったからこそ俺らは仲良くなれた」と語っていたと明かす

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2020年10月21日放送のABCテレビの『やすとものいたって真剣です』(毎週木 23:17 – 24:17)にて、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が、千鳥・大悟が「学生時代だったら決して仲良くなっていない」にも関わらず「お笑いがあったからこそ俺らは仲良くなれた」と語っていたと明かしていた。

海原ともこ:誰とよく一緒に遊んだりしてんの?

小宮浩信:マセキだと狩野さんで、吉本さんだと千鳥の大悟さん。

海原やすよ:ああ。

小宮浩信:結構、スキャンダル多い方ばっかりなんですけど(笑)

海原ともこ:ホンマや(笑)

小宮浩信:時々僕が隣にいます(笑)写真撮られた時(笑)

海原やすよ:それは大悟君と行くきっかけは?

小宮浩信:番組を一緒にやらせていただいてて、サンドウィッチマンさんと3組で。それできっかけで仲良くなったっていうのはありますね。

海原やすよ:で、また破天荒なタイプと飲みに行ってるね。

小宮浩信:まぁ、僕もかなりお酒好きなので、意外と。だから行きますけど、「1杯行こうや」って大悟さん言うんですけど、もちろん11杯ぐらいになるし。もう朝っぱらとかグデングデンですね。

海原やすよ:大悟君、凄い好きやからね。

小宮浩信:「最後、シメでつけ麺行こうや」「もう無理じゃないですか」「行く、行く」みたいな感じで。で、汁くぐらせないで食べて、「美味い」って言って。もっと美味いよ、汁つけたらって(笑)

海原やすよ:変わってへんね(笑)

小宮浩信:はい。大悟さん、番長じゃないですか、学生時代。僕とかはそういう感じじゃない、5軍とかそれぐらいだったんで、「こういう世界入ってないと、仲良くなってなかったな」みたいに言ってましたね。

海原やすよ:ああ。

小宮浩信:「お笑いってものがあるから、仲良くなれてエエよな」っていうのを、夜中3時ぐらい、グデングデンになったら、毎回その話をしてます。

海原やすよ:はっはっはっ(笑)

小宮浩信:「前、聞いてるよ」とは口が裂けても言えないですけど。

海原やすよ:言って(笑)

海原ともこ:でも、気持ちは分かるよね。お笑いってあるから、面白そうとか、喋ってみたいって思うねんけど。

海原やすよ:うん。

海原ともこ:学生だけのノリやったら、ホンマに違うかもね。

小宮浩信:大悟さんと山里さんもそうって言ってましたね、その関係性。

海原ともこ:たしかに、全然違うもんね。

小宮浩信:仲良いんですけど、違うっていう。

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