庄司智春、品川祐とのコンビ解散を初めて考えたのは「殴られることに我慢できず」という理由だったと告白

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2020年10月7日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第74回にて、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が、品川祐とのコンビ解散を初めて考えたのは「殴られることに我慢できず」という理由だったと告白していた。

東野幸治:解散とか考えたことあるんですか?

庄司智春:あります。

東野幸治:ふふ(笑)2回ぐらいですか?

庄司智春:3回あります。

東野幸治:はっはっはっ(笑)

庄司智春:いや、4回…あります。

東野幸治:結婚してからはもうないでしょ?(笑)

庄司智春:あります(笑)

東野幸治:結婚してから何年?

庄司智春:結婚はもう11年なんで。

東野幸治:結婚してどれぐらいの時に?最初の方は、売れるまでに1回考えるでしょ?

庄司智春:そうですね。殴られて。

東野幸治:え?殴られて?(笑)

庄司智春:殴られて、はい。

東野幸治:殴られたら、敬語で喋るんでしょ?庄司さんが(笑)

庄司智春:そうです。「また暴力ですか」って。

東野幸治:ふふ(笑)

庄司智春:「暴力だよ!」って言って、また殴られるっていう。

東野幸治:それが我慢できずに解散考えるでしょ。で、売れてからも考えたの?

庄司智春:考えました。

東野幸治:それはどのぐらいのタイミング?『品庄内閣』?

庄司智春:その時は、やっぱり冠番組ですから。仲いいというか、このまま天下とるぞっていう気持ちでやってましたから。

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