東野幸治、今田耕司とのラジオ番組『ヤングタウン』でアシスタントの加藤貴子に「ほとんど口をきかず」にストレスを与えて「吐血させてしまった」と明かす

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2020年9月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『東野幸治のオールナイトニッポン』にて、お笑い芸人・東野幸治が、今田耕司とのラジオ番組『ヤングタウン』でアシスタントの加藤貴子に「ほとんど口をきかず」にストレスを与えて「吐血させてしまった」と明かしていた。

東野幸治:僕はだから、25年ぐらい前までは、ラジオレギュラー6~7本やってて、もう吐くほどラジオが嫌いだったんですよ。

テレビが出たくて、出たくてこの世界入ってきたのに、朝のラジオ、昼のラジオ、夜のラジオ、髭も剃ることなく、毎日、毎日色んな局にラジオ行って。

オーブリングトーク、10分喋れ、20分喋れって言われても、喋ることがないと。本当、嫌になって。で、なんでしょうか。当時、僕も尖ってましたから。

レギュラーアイドル、加藤貴子さんっていう、僕と今田さんがやってるラジオのアシスタントに、加藤貴子さんっていう女の子が。まぁ、当時…今やから言えますけど、年齢サバ読んでアイドルになったんですよ(笑)

その子に、当たり散らすよりももっと酷い、ほとんど口をきかないという状態で、半年ほどやって。多分、その子自身が嫌だったんでしょうね。東京から大阪に行ってる途中の新幹線で、浜名湖あたりで「なんか胸がムカムカする」と。で、「なんか戻すんかな?」と思ってトイレ行ったら、血を吐くと。吐血すると。

吐血させた男が、やっと25年かかって、「ああ、ラジオって本当素敵なメディアなんだ」と。ラジオ絶対潰したらアカン。お前が言うなっていう声ありますけれども。

東野幸治、今田耕司と東野に会いたくなさすぎてラジオ番組で共演していた加藤貴子が「新幹線の中で吐血した」過去を語る「本当に嫌いで」

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