2020年10月5日放送のテレビ朝日系の番組『さまぁ～ず論』(毎週月 25:56-27:16)にて、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が、ネプチューン結成前に名倉からさまぁ～ずの2人と話す時には「ワシを通せ」というスタンスをとられていたと暴露していた。
吉村崇：芸歴というか、関係性で言うと、どういう？
大竹一樹：ほぼ変わんないけどね。
三村マサカズ：長いよなぁ。泰造と健がフローレンスっていうのをやってて。
大竹一樹：はい、はい。
三村マサカズ：その上に、名倉がいたんだよな。
堀内健：はい、ジュンカッツ。
吉村崇：ああ、なるほど。じゃあ、名倉さんと同期ぐらい？
三村マサカズ：ほぼ同期ぐらい。
堀内健：年は一個下で。俺も、フローレンスって泰造と2人組だったから、ホンジャマカさんといつも一緒だったから、たまについて行って。
大竹一樹：そう、そう。
堀内健：潤ちゃんに、「バカルディさんに話す時は、ワシ通せ」みたいなスタンスをとられてたから。
吉村崇：はっはっはっ(笑)なるほど(笑)
堀内健：俺が直接話しかけちゃいけないのかなっていう(笑)
吉村崇：間、入りたかったんですね？(笑)
三村マサカズ：もう良い論出たじゃん。「バカルディと話すには、ワシを通せ」っていう(笑)
吉村崇：良い論出ましたね(笑)
