2020年10月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、爆笑問題・太田が「裏口裁判」に出廷して「伊勢谷友介です」と言うことを事前に手紙で知らされていたと明かしていた。
高田文夫:ダメだよ、太田は本当に(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:裁判所でさ、「伊勢谷友介です」ってそれはないだろ、小声でお前(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:もっと張るなら張らなきゃ(笑)それでさ、テレビで言い訳してんだよ、「ちょっと裁判官とかぶっちゃってさ」って。
松本明子:声がかぶっちゃって。
高田文夫:そういう話じゃないだろ、お前(笑)「かぶっちゃったから、伊勢谷友介まずかったな」って(笑)
松本明子:ふふ(笑)
高田文夫:前もってさ、一週間前に手紙きてさ。「高田チルドレンとしては、どうしても『名前は?』と聞かれたら、『伊勢谷友介』と答えたいんですけど、言っていいでしょうか?」って、そんな手紙ダメだろ(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:「言ってもいいでしょうか?」って(笑)
松本明子:ちょっと笑いが欲しい(笑)
高田文夫:「言ってもいいでしょうか?」って。俺も、「イエス」とも言ってないんだよ。そしたらかぶってんだよ(笑)
松本明子:でも、言い切りましたね。
高田文夫:言ってたよ。死刑だな、本当に。
松本明子:はっはっはっ(笑)いやいや(笑)
高田文夫:昨日もテリーに言われてたけど、もう死刑だな、太田君は。
松本明子:はっはっはっ(笑)原告ですから(笑)
高田文夫:市中引き回しだな。世が世なら(笑)
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:江戸時代だったら、市中引き回しだよ。
松本明子:社長がちょっと怒ってて(笑)
高田文夫:よく考えたら、太田が訴えられてるわけじゃないんだよな、逆なんだよな。
松本明子:そうなんですよ(笑)
高田文夫:なんだよ。すっかり太田の雰囲気だとさ、「アイツ大変なのかな」って思ったらさ、太田サイドが訴えてるんだよ。