さまぁ~ず三村、『踊るさんま御殿』で一言も喋ることができず「帰りの高速で、曲がり切らずにドーンと行っちゃおうか」と絶望したと告白

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2020年11月30日放送のテレビ朝日系の番組『さまぁ~ず論』(毎週月 25:56-27:16)にて、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが、『踊るさんま御殿』で一言も喋ることができず「帰りの高速で、曲がり切らずにドーンと行っちゃおうか」と絶望したと告白していた。

三村マサカズ:さんま御殿出て、コンビでバカルディで出てるからさ。

澤部佑:はい。

三村マサカズ:大竹のエピソードトークがハネて、今は「それでいいや」って思えるんだけど。

澤部佑:はい、はい。

三村マサカズ:当時、「自分も爪痕を残さなきゃ」って思いながらも、さんまさんはバカルディで一個としてるから。

澤部佑:はい。

三村マサカズ:もうこうして、「大竹、なんや面白いなぁ」って言って、終わりなの。

澤部佑:完結してるんですね。

大竹一樹:うん。

三村マサカズ:その収録1時間、俺、一言も喋らなかった時あるんだけど。

澤部佑:ああ。

三村マサカズ:それでも、周りも気づいてないと思うの。

澤部佑:はい。

三村マサカズ:だけど、帰りに車で、高速乗ってる時に、曲がりきらないでドーンって行っちゃおうかなって思うぐらい。

澤部佑:ふふ(笑)

三村マサカズ:頭の中で、「ヤッベェ、ヤベェ」って。

澤部佑:うわぁ。

三村マサカズ:「俺、このまま喋らない芸能人生になってくのかな」って。

澤部佑:はっはっはっ(笑)

大竹一樹:あったね、そういうの。

三村マサカズ:やっぱ痺れるよ。「戦場」って言うじゃない。

澤部佑:本当にそうなんですよね。「俺は、面白くないんだろうな」って思っちゃうんですよ、なんか。入ってけないっていう。

大竹一樹:ああ。

澤部佑:「所詮、俺のことなんて面白くないと思ってんだろうな。誰も俺に話聞いてくれない」って。

大竹一樹:はっはっはっ(笑)

三村マサカズ:収録中、そんなマイナス入ってくんだ?(笑)

澤部佑:入っちゃう時もあります(笑)

大竹一樹:自分で入るわけにもいかず。

澤部佑:いかず。「ああ~あ」って(笑)

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