ネプチューン堀内健、ゴングショー番組でネタをまともに見ようとしない大阪の客にキダ・タローが激怒してくれたと明かす「なんや君たち、この子たち何もやってへんやろ!」

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2020年10月12日放送のテレビ朝日系の番組『さまぁ~ず論』(毎週月 25:56-27:16)にて、お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が、ゴングショー番組でネタをまともに見ようとしない大阪の客にキダ・タローが激怒してくれたと明かしていた。

吉村崇:大阪行くと、ウケなかった…ってなって。

堀内健:俺たちもそうでしたもん。フローレンスで『爆笑BOOING』で、喫茶店のネタで、「俺がいらっしゃいませ」って言った瞬間にプシューって煙が出て。

三村マサカズ:そんな早く?

堀内健:早くですよ。

大竹一樹:何もやらないのに。

堀内健:要は、何人か手を挙げるとネタ終了、みたいな。

吉村崇:ゴングショーみたいな。

堀内健:で、キダ・タローさんが怒ったんですよ。「なんや君たち、この子たち何もやってへんやろ!」って。「なんで客が審査員気取りなんや」って、キダ・タローさんが怒ってくれて。

大竹一樹:うん、うん。

堀内健:それで、それきっかけで、ランブルフィッシュとかノンキーズとか、『爆笑BOOING』で関東の人たちもネタを見るようになったから。俺たちがきっかけなんだよね。

吉村崇:なるほど、なるほど。

三村マサカズ:出てくる名前が渋すぎる(笑)

大竹一樹:はっはっはっ(笑)

吉村崇:キダ・タローさんから渋すぎる(笑)

堀内健:その後に会って。大阪で、何十年も経ってその頃のことを言ったら、「覚えてるで」って。

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