神田松之丞、「伊集院光に騙された」と学生時代に恋愛をしてこなかったことを後悔「童貞がいいんだとか、ああいう嘘八百を…」

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2019年7月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田松之丞が、「伊集院光に騙された」と学生時代に恋愛をしてこなかったことを後悔していた。

神田松之丞:俺も恋愛したかったなぁ、いっぱい学生時代とか。俺、本当つくづく思うよ。

本当に恋愛しときゃよかったなぁ、本当に思うね。本当に伊集院さんとかに騙されたりとかさぁ。童貞がいいんだとか、ああいう嘘八百がもう、いっぱいいたからさぁ。

俺、もう本当に辛い(笑)ちゃんとまっとうに中学・高校とか大学とかね、社会人になってからも、いい恋愛をしてくるっていうのが大事だったんだよね。だからもう本当に世の中の情報に騙されてたわ。

新田って奴が中学時代ぐらいの親友だったんだけど。新田がさ、伊藤って大家族の一家がいたんだよ。その一番末っ子みたいなのと新田っていうのができちゃって。その時に新田が言ったセリフが、「誰でもよかったんだよ」って言ったの。

それが許せなくて。伊藤にも失礼だし、「なんかお前、汚れてんなぁ」っていう。俺はそんなの許せないって中学の頃言ったんだけど、俺はその時、チンチンも勃たなかったわけよ。

だから、俺の正論ってなんだったんだろうなって。EDでしたからね、当時(笑)

考えたらさ、やっぱりEDだってことが俺の中で問題あってさ。前座時代でも一回ED再発してんだよね。勃たなくなる、辛すぎて(笑)精神が。定期的にEDがやってくるんだよね(笑)

俺も伯山前にEDになったらどうしよう、もう(笑)

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