爆笑問題・太田、ウンナンがABブラザーズの前座に甘んじていたことで僻んでいたと暴露

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2020年9月7日配信開始となったHulu動画『太田上田』にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ウッチャンナンチャンがABブラザーズの前座に甘んじていたことで僻んでいたと暴露していた。

中山秀征:ライブハウスでお笑いやろうって話になって。

上田晋也:はい、はい。

中山秀征:当時は演芸場だったのね。まだ、渋谷の道玄坂で、スリップ劇場の幕間でコント赤信号がやってた、その後ぐらいだから。

太田光:うん。

中山秀征:これからお笑いを新しくっていうんで、ライブハウスでやろうっていうんで、109の一番上にライブハウスがあって。一番カッコイイところで、若者が集まるところでやろう、と。

上田晋也:はい、はい。俺もデビュー、109です。

中山秀征:あそこの上?

上田晋也:はい。初舞台ですわ。

中山秀征:あ、そうなの?

上田晋也:今は美容サロンかなんかになっちゃって。

中山秀征:なくなっちゃって。

上田晋也:俺もそこですわ。

太田光:へぇ。

中山秀征:そこで最初にやったのが、1984年とか85年で。

上田晋也:でもさ、爆笑からすればさ、「なんでお笑いじゃないのに、キャーキャー言われて、俺らが前座で…」って、不快な部分とかあったりしたの?

太田光:それを思ってたのが、ウッチャンナンチャン。

上田晋也:ふふ(笑)他の人は言わなくていいわ(笑)

太田光:ふふ(笑)

上田晋也:ABブラザーズにそれがあったかどうかだけでエエわ。

中山秀征:俺も初めて知ったから(笑)

太田光:はっはっはっ(笑)

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