宮迫博之、『アメトーーク』は加地倫三Pと「たまたま飲み屋のトイレで会った」ことがスタートのきっかけだったと明かす「変わったトーク番組したいね、から始まった」

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2020年8月18日配信開始のYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』の動画で、雨上がり決死隊・宮迫博之が、『アメトーーク』は加地倫三プロデューサーと「たまたま飲み屋のトイレで会った」ことがスタートのきっかけだったと明かしていた。

中田敦彦:僕の中では正直、宮迫さんの方のチャンネルの動画を見ていただきたいんですけど。

宮迫博之:うん。

中田敦彦:僕、正直『アメトーーク』超えたい。

宮迫博之:超えたい?

中田敦彦:それは、『アメトーーク』と同じようなことをやるかどうかは分からないですよ。

宮迫博之:そうだね、同じで超えてもアカンもんね。

中田敦彦:はい、だけど、もう宮迫さんの代表作は次回作なんです。

宮迫博之:マジで?いや、結局、だから『アメトーーク』を始めるコンセプトは、たまたま飲み屋のトイレで、今のプロデューサーとたまたま会って。

中田敦彦:うん。

宮迫博之:「何かやろうよ。変わったトーク番組したいね」から始まったのが『アメトーーク』だから。

中田敦彦:へぇ。

宮迫博之:じゃあ、トークの向こう側よね、もし超えるとすれば。

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