伊集院光、宮迫博之が会見で明らかにした吉本興業・岡本社長の発言の問題点をニュース番組は報じていないと批判「そこをいかなきゃいけない」

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2019年7月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、宮迫博之が会見で明らかにした吉本興業・岡本昭彦社長の発言の問題点を、ニュース番組は報じていないと批判していた。

伊集院光:もういつも思うんだけど、芸能ニュースと一般ニュースって差があるべきだと思うんだ。

新井麻希:うん。

伊集院光:ワイドショーとニュース番組って違うべきだと思うんだけど、わりと混ざってんじゃん、今。

新井麻希:はい。

伊集院光:その中で、今回のあの件のニュースの部分っていう。なんかその…同業者としての思いみたいな話も、それは主張したい人もいっぱいいるでしょうし、それを知りたい人もいっぱいいると思うんだけど。

新井麻希:うん。

伊集院光:それはあまり、人の心を打たないっていうか。元々、「ちょっと処分が重すぎるんじゃないか」とか。「宮迫君頑張ってくれ」って人は、より感動したりとか、より思いを強くするって意味では心を打つかもしれないけど。

新井麻希:はい。

伊集院光:そうじゃない人にとって、届かない気がするのね。「だって、あなたたちは同業者で、お友達で、イヤな言い方をすれば互助会みたいなところあるからね。芸能互助会ですよ」って言われちゃえば、それまでじゃないですか。

新井麻希:うん。

伊集院光:じゃなくて、もうニュースの部分っていうのは、大事な部分っていうのは、あの大きな会社の社長が、「吉本の株主はほとんどのテレビ局だから大丈夫だ」って言ったとされている。

新井麻希:はい。

伊集院光:宮迫君にそう言って、「静観してればいいんだ。吉本の株主は、在阪在京のほとんどのテレビ局なんだから」って言われた。これは一体、どういう意味なんですかっていう。

新井麻希:うん。

伊集院光:で、テレビ局は自分たちに名誉のためにも「これは一体、どういう意味なんですか?」って訊かなきゃいけないし。

新井麻希:はい。

伊集院光:もう一箇所、サラッと言ってるんだけど、「そもそも後に反社会勢力であることが明確に分かる団体をうかつに信用してしまった理由は、元々、吉本のイベントのスポンサーで、そこに吉本の社員もいて、それで知ってた人たちであったから、安易に仕事を受けてしまった」…このくだり。このくだりに関しては、ニュースだと思うんです。芸能ニュースじゃない、きちんとしておかなきゃいけないところだと思うんです。

新井麻希:はい。

伊集院光:僕を始め、芸人や芸能界の人間が、ワイドショーみたいなもので発言することは、別に自分の信用している宮迫君が、「芸能界を辞めないで欲しい」みたいな話は、それはしますよ。でも、少なくともニュース番組はそこをいかなきゃいけないと思うんですけど。

新井麻希:うん。

伊集院光:このことを、このことのみをグイッて行ったのは、逆に東野君。東野君はそこのみを行ってて、それは勇気もあるし偉いなぁって思ったな。

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