伊集院光、ラジオパーソナリティとしての「育ての親」である安岡喜郎の地獄の特訓方法を明かす「2時間のラジオの反省会を、4時間やる」

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2020年7月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ラジオパーソナリティとしての「育ての親」である安岡喜郎の地獄の特訓方法を明かしていた。

伊集院光:俺、52になってみたら、鬼ディレクターが…この鬼ディレクターも説明が難しいんだけど。いつも分かりやすく凄い怒る人にしてるんだけど。

静かに怒る人なの。物凄い静かに、迫力あって怒る人なんだ。で、この人とそういう企画の話をしてると、昔ラジオやってた感じになるんだけど。

昔よく「ラジオってどうやったら上手くなりますか?」みたいなことを今、聞かれるじゃないですか。そうすると、昔を振り返ってみると、この人が2時間のラジオの反省会を、4時間やるっていう(笑)

一個一個、録ったラジオを聞きながら、止めて「これ、ベスト?」って。「これは伊集院君、ベストなのかな?」っていう感じの(笑)

「いや、ベストかって言われると、ちょっとですけども…」「じゃあさ、本来だったらどう喋るべきだったかを、ちょっとだけやってみてくれる?」みたいなのを、ずーっとやられ続ける関係だったし(笑)

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