土田晃之、アンジャッシュ渡部の不倫騒動で児嶋に「児嶋のことは心配してねぇから」と励ましの意味でLINEを送ったら「心配しろよ!」と返信があったと明かす

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2020年7月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動で、児嶋一哉に「児嶋のことは心配してねぇから」と励ましの意味でLINEを送ったら、「心配しろよ!」と返信があったと明かしていた。

土田晃之:数週間前ですか、この番組も4時間のスペシャルね。スペシャルウィークがあったんですけど、その週、それこそスペシャルウィークだからその話もなかったんですけど。

その週って、実は僕と同じ年の芸人2人が大変だったんですよ。まずペナルティのワッキーが癌だっていうことで、入院して。で、アンジャッシュの渡部がなんかゲスなことをしたっつって、その話題になってて。

だから、オープニングはそんな話しなかったんですけど、その頃だからちょうどLINEのやりとりをね、バタバタこうやったりとかしてて。実はスペシャルウイークの最中の時も、ワッキーに、作家の昌平さんの方から…俺、ワッキーのLINEを知らなくて、連絡先しか。

で、LINE聞いて、LINEで「大丈夫?」って送ったら、結構、ワッキーからポジティブな返しが来たりとかしてるのが、実は4時間の合間にあったんです。それとは別に、送ってなかったんだけど、アンジャッシュの児嶋からも来てて。

で、「なんか色々コメントとか求められるかもしれないけど、ごめんね」みたいのが来たから、「あ、全然いいよ、そんなん別に。渡部のことは悪く言うから(笑)」ぐらいで送ってて。

で、なんかみんな児嶋のことは心配してないから、と。児嶋はみんなから愛されてるからっていう意味で、「児嶋のことは心配してねぇから」って送ったら、次、児嶋から「心配しろよ!」って返ってきてて。

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