東野幸治、Netflix配信中の『じゃりン子チエ』で放送禁止用語が処理されず流されていることに驚く「放送禁止用語の中でも、一番言ったらアカンフレーズ」

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2020年7月1日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第46回にて、お笑い芸人・東野幸治が、Netflix配信中の『じゃりン子チエ』で放送禁止用語が処理されず流されていることに驚いたと語っていた。

東野幸治:Netflixでね、チエのホルモン焼いてるところに、マサルが来て、「テツ、何してんねん」っておちょくるんですよ。で、チエが怒って、棒っきれでマサルの頭、ボーンって殴るんですよ。

で、ワーッて泣いて、「エエ加減にせぇよ、覚えとけ」って去っていくんですけど、その時に、相方の竜介さん、マサルの友達が普通に放送禁止用語言ってます。ビックリしました。

多分、Netflix側も日本のチェック、しきれなかったんですね、しきれてなかった。久しぶりに聞きました、こんな、何でしょうか…放送禁止用語の中でも、一番言ったらアカンフレーズ、普通に言ってました(笑)

気になる人、チェックしてください(笑)

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