伊集院光、アンジャッシュ渡部の不倫騒動が起こるもコロナ禍での距離を離した収録のおかげで「相葉マナブの編集が簡単だったんじゃないか」と発言「不幸中の幸い」

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2020年6月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、アンジャッシュ渡部の不倫騒動が起こるもコロナ禍での距離を離した収録のおかげで「相葉マナブの編集が簡単だったんじゃないか」と発言していた。

伊集院光:世の中、悪いこともあれば良いこともあるんですね。悪いことばかりじゃないんです。

みんな基本的に、ディスタンスをとった上に、なるべくグリーンバックで撮って合成するとかをずーっとやってるじゃないですか。

そのおかげで、比較的ですよ、比較的僕は『相葉マナブ』の編集が簡単だったんじゃないかと見ているんです(笑)

いつもだったらギュッとみんなメンバーで料理をしているところなんですけれども、なんかそのディスタンスをとってるから上手に切れるんで、相葉くんと澤部君ぐらいしかいない感じにできるっていう。

これはある意味、このコロナ禍の中での不幸中の幸いだなって。

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