安住紳一郎、森三中・黒沢かずこが一般リスナーとして『日曜天国』で採用されたメールに厳しい意見「キャリア25年の芸人さんにしては、捻りすらなく…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年6月14日放送のTBS系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、森三中・黒沢かずこが一般リスナーとして同番組で採用されたメールに厳しい意見を口にしていた。

安住紳一郎:黒沢かずこさん、私もテレビで仕事で何度も一緒になるんですけども、全然言わないんですよね。

安住紳一郎、新型コロナウイルス感染で入院していた森三中・黒沢かずこからのメールを『日曜天国』で本人とは分からず読んでいて驚く「全く気付いてなかった」

中澤有美子:ああ、そうですか。

安住紳一郎:番組のこととか、ラジオのこととか。まぁ黒沢さんらしいですけどね、自分のペースをしっかり持っていらっしゃるということなんですけど。

中澤有美子:へぇ。

安住紳一郎:なんか、だからいじらしいやら、薄気味悪いやら。

中澤有美子:いや(笑)なんか胸が、ドキドキしています、今。

安住紳一郎:ああ、そうですか?

中澤有美子:はい、そうですかぁ。そうだったんだぁ。

安住紳一郎:ただね、誤解を恐れず正直に言うと、キャリア25年の芸人さんにしてはね、やっぱり入院中ということはあるのかもしれませんけども、あまり捻りすらなくね、後半はほとんど私のエピソードで、力技で成立させてましたでしょ?あれ。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

安住紳一郎:うん、「ソースね、そうっすねぇ」なんて言って。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

安住紳一郎:私も、後半は助太刀に必死だったですよ。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

安住紳一郎:と、思った。

中澤有美子:と、思った?(笑)

安住紳一郎:いや、入院中って書いてあったからね、少し…いや、少し元気になってもらえたらっていうような、幾許かの同情も入って採用されたようなとこも、なくはないものですよ。

中澤有美子:そんなことない(笑)

安住紳一郎:それが、黒沢さんっていうんだったら、もうちょっと、あとニ捻りぐらいはお願いしたいところでございますよ。

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:その辺りは、どうお考えでございましょうね。

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:でも、お元気になって何より。

中澤有美子:本当ですね(笑)

安住紳一郎:また多分ね、もし私、黒沢かずこさんと次会うと、多分、黒沢さんがずっとニヤニヤしてこっち見てるだけだと思うんですよね(笑)

中澤有美子:ああ、そんな感じなんだ(笑)

安住紳一郎:いやぁ、そんな感じ(笑)昔からそういう感じなんですよね。

中澤有美子:そうですか(笑)

安住紳一郎:「安住さん、悪いからぁ」みたいなことを、必ずおっしゃってくださって嬉しいですね。本当に嬉しかったです。

中澤有美子:ありがとうございます(笑)

タイトルとURLをコピーしました