安住紳一郎、七夕の短冊で子供が書いた願い事に驚いたエピソードを告白「東京のホテルになりたい」

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2019年7月7日放送のTBS系のラジオ番組『安住紳一郎 日曜天国』(毎週日 10:00-11:55)にて、TBSアナウンサー・安住紳一郎が、七夕の短冊で子供が書いた願い事に驚いたエピソードについて語っていた。

安住紳一郎:小学生とか、幼稚園児とかが書いてる短冊、面白いですよね。

中澤有美子:そうです。

安住紳一郎:私は、必ず見るんですよね。

中澤有美子:はっはっはっ(笑)

安住紳一郎:悪趣味でね。

中澤有美子:大好物(笑)

安住紳一郎:大好物ですね。私は、七夕の短冊に何が書かれているか、地域ごとにまとめて、なにか社会の役に立ちたいって気持ちになってますからね。

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:私がこれまで見てきた、街角に飾られてるお願い事の短冊の飾り。

中澤有美子:はい。

安住紳一郎:ぶら下がってる七夕ツリーみたいなものを見て面白かったのは2つですね。

中澤有美子:はい。

安住紳一郎:一つは九州。久留米の駅で、近くの保育園とか幼稚園児の皆さんたちが書いたってことなんですが、久留米ってとても明るい街じゃないですか、たくさんの芸能人が生まれるぐらい華やかだし。

中澤有美子:そうですね。

安住紳一郎:チェッカーズがいる、松田聖子さんがいるっていう、そういうところで。吉田羊さんが出たりしてるところですけども。

中澤有美子:はい。

安住紳一郎:人口に比して、明るいというか、楽しい街なんですけども。だからやっぱり、幼稚園児たちが書くお願い事も奮っているっていうね。個性、爆発してるわけですよね。

中澤有美子:ええ(笑)

安住紳一郎:特に、久留米の6~7歳の男の子の個性の奔放さたるや、ビックリしました。保育園の先生たちの訂正を遥かに超えちゃった感じね。私が一番見て驚いたのは、「東京のホテルになりたい」っていうね、そういう男の子のお願い事があって(笑)

中澤有美子:ふふ(笑)

安住紳一郎:「わぁ」って思ったね。「ウルトラマンになりたい」とかもあったんですけど。

中澤有美子:はい。

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