2020年5月25日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、『ENGEIグランドスラム』で無観客であること以上に出演者がやりにくいのは、岡村隆史の失言・炎上騒動で「やっぱり司会が岡村ってことだろうな」と発言していた。
高田文夫：『ENGEIグランドスラム』、9.4%だよ。よく行ったほうだよ。
松本明子：出ましたね。
高田文夫：『ふしぎ発見』9.9%だよ、よく戦ったよ。凄かったんだから、アクリル板だらけで。
松本明子：離れてましたねぇ。
高田文夫：アクリル板だよ。
松本明子：ナイツさんも、爆笑さんも(笑)
高田文夫：ナイツトップで面白かったな、やっぱな。ネタが今のネタだからさ。
松本明子：ねぇ。
高田文夫：今のニュースネタ入ってるから、面白いんだよな。
松本明子：志村さんの「なんだチミは」って(笑)
高田文夫：でも、やっててアレだね、塙の顔がアップになって、爆笑問題もやりづらいだろうな、アレ(笑)
松本明子：ふふ(笑)
高田文夫：漫才やってたら、パッと見たらデカイスクリーンに塙がアップって、「M-1の審査員か、お前は」みたいになるだろ。
松本明子：そうですね(笑)
高田文夫：審査されてるみたいだろ、爆笑問題もさ(笑)
松本明子：そうですね(笑)
高田文夫：面白いことあるね、だけど。
松本明子：やってる当人はやりづらいんですかね？見てる方は違和感なかったですけどね。
高田文夫：やりづらかっただろうね。でも、楽しかったよ、見てる方は。工夫、演出は後から色んなこと施してるだろうけど。
松本明子：ええ。
高田文夫：無観客も大変だろうけどさ。
松本明子：ねぇ。
高田文夫：一番大変だったのは、やっぱり司会が岡村ってことだろうな、みんなやりにくかったのは。
松本明子：ふふ(笑)
高田文夫：それぐらいだろ？だって(笑)岡村が司会だから。そこがちょっとやりづらかったっていう愚痴は聞いてるよ、俺は(笑)
松本明子：はっはっはっ(笑)
高田文夫：「無観客でリモートはいいんですけど、司会が岡村なんですよね」みたいな(笑)
松本明子：ふふ(笑)
高田文夫：絡みづらい、みたいなさ(笑)色んなことがあるよ。
