伊集院光、ボビー・オロゴンが釈放時に無言だったのは「いつものキャラをやるかどうか迷ったから」という可能性を指摘

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2020年5月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ボビー・オロゴンが釈放時に無言だったのは「いつものキャラをやるかどうか迷ったから」という可能性を指摘していた。

伊集院光:(『サザエさん』の波平は)オロゴっちゃってる?俺たちが見てないところで、オロゴっちゃってるかな。だって、あんなキレんだぜ、しょっちゅう(笑)

元々、カツオが点数良くて落ちてきたなら別だけど、だってずーっと点数悪いんだよ。それなのに「バッカモーン!」ってなっちゃってるなら、オロゴっちゃってる気すんなぁ、俺。見てないだけでフネを。ボッコシいってる気がするけどなぁ(笑)

生っぽいです(笑)生のネタが入ってる感じ(笑)

俺、直接ニュース見てないからさ。ネットニュースのリードしか見てないんだけどさ。ボビー・オロゴンさん、釈放された時さ、「無言で頭を下げた」って書いてあんだけどさ。

あれは、いつものキャラをやるかどうか迷ったから?(笑)普通に、「コノタビハ、オデガァ…」って言うのか。実は頭いい説の、「本当に、この度は誤解もありまして。妻が言っていることの中には、多少事実誤認のところもあるんですけども」っていうか、迷った結果、無言で頭を下げたのかなっていう(笑)

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