岡村隆史、なんばグランド花月で初めて漫才をした1週間は「全くウケへんかった」と告白「みんな弁当食べ出すし、一切合切ウケへん」

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2020年4月9日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、なんばグランド花月で初めて漫才をした1週間は「全くウケへんかった」と告白していた。

岡村隆史:僕だけやったから。相方は新喜劇入ってなかったし、ちょうどネタをやりたい時期でしたし、ABCの笑い新人グランプリとって、すぐぐらいやったから。コンビで頑張ってなアカンねんと思っている時、僕一人だけ新喜劇に入ったんですけど。

その時にNGK、なんばグランド花月の本出番と言いますか、そこに直訴しに行ったんです、その時の支配人の方に、NGK、お笑いの聖地ですから。「漫才出番が欲しいです」と。ABCでグランプリとったからね、それを引っ下げて、「なんとか出たいんですけども」って言うたら、「おお、そうか」って。で、出番もらって。

もらって、1週間ずっとスベるというね。2回公演ずつ、ずーっと。月火水木金土日までか。土日は3回公演で、3回スベるよね。全くウケへんかった。

で、伝説やん、初日やな。NGKで、ハイヒールさん、僕ら、カウスボタンさんっていう。初日やで、NGKの。で、ハイヒールさんで盛り上がって2組目で知らん人出てくるわけやん。

「なんや?聞いたことないな。ナインティナイン、誰や?」って。みんな弁当食べ出すし、一切合切ウケへんし。で、15分。僕ら10分やと思ってたから、フレッシュコーナーやと思ってたから。

15分ネタやらなアカンかって、「え?15分?」って。で、ウケへんから早口になって、「もう15分かな?」と思って「ありがとうございました」って言うたら、7分しかやってなかった。もちろん、カウス・ボタンさん「まだまだ時間あるわ」って、スタンバイしてはらへんかって。

で、緞帳バーッて、「しばらくの間、休憩させてもらいます」って、で、お客さん「なんでやねん!」言うて。「2組しかやってへんやないか!」言うて(笑)

もう、舞台監督さんにめちゃくちゃ怒られて…っていうのが初日やってん。そっからずーっと、1週間スベって、もう怖なってもうて、NGK。せやけども、「新喜劇行きなさい」って、新喜劇に入れてもらって、新喜劇でめだかさんと絡んだ時に、ドーンと笑い。それは、めだかさんがイジってくれて、笑いになってるだけやねんけど。

「吉本にも、こんなまたオモロイ奴入ってきたなぁ」みたいなことを言ってくれて、小さい2人が喧嘩するコントみたいなん、くり抜きで作ってくれはってんけど、それやってたらもう、ウケて。NGKの2階席から、笑い降ってくる、みたいな。「こんなウケんねや」って。もうあの1週間、だだスベリしたからね。

めだかさんとかと、新喜劇で3ヶ月ぐらいしかいなかったですけど、そこでやっぱり「あ、こんな笑い起きんねや」って。

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