土田晃之、志村けんと「家を解体するロケ」に行った思い出を語る「凄い楽しかったんだよなぁ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年4月5日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、志村けんと「家を解体するロケ」に行った思い出を語っていた。


志村けんのだいじょうぶだぁ VOL.3

土田晃之:最初お会いした時も嬉しかったですしね。僕なんかはまだコンビ時代、20代の時に、ちょうどボキャブラの前だったのかな。フジテレビで、『加トちゃんマチャミのお台場CHA・CHA!!』っていうのを、土曜のお昼にやるってなって。

で、それが志村けんさんと、加藤茶さんと久本雅美さんが司会だったんです。で、その番組に若手のコーナーみたいなのがあって、ネタで3週勝ち抜くとレギュラーになれるっていうのがあって。俺、そこで3週勝ち抜いてレギュラーになるんですよ。ネプチューンがいて、俺らがいて。で、オセロも後から入ってきたのかな。そこで毎週、スタジオでご一緒させてもらってて。

その時、ロケもあって、茨城県の方に、家を解体しに行くロケ、志村さんと行って(笑)志村さん、別に解体したいわけじゃないじゃない(笑)

だから、「お前、これ持ってベランダ切ってこいよ」って言われて、チェーンソー持って、相方と二人で、二階からベランダ切り落とすのやったりとか。凄い楽しかったんだよなぁ。で、合間とかも気をつかってくださるし。

僕がピンになった時に、ちょうど僕自身が仕事忙しくなってきた時で、多分、2005年くらいですかね。その時に、『愛のエプロン』って番組、TOKIOの城島リーダーがやってて。

女性タレントさんが3人出てきて、クソまずい料理作るんですよ。料理対決番組で。っその試食する側で僕、よく出させてもらってて。そこによく志村さんもご一緒させていただいてて。

タイトルとURLをコピーしました